関市議会 2022-03-02 03月02日-03号
新たな観光PRドラマ、「フラワーズ・ブルーム」ですか、現在発信されておりまして、今度の金曜日で3回目が、3話目が出されると思いますけれども、こういった動画が話題になったもの、そうでないもの、宣伝効果はそれなりにあると思います。
新たな観光PRドラマ、「フラワーズ・ブルーム」ですか、現在発信されておりまして、今度の金曜日で3回目が、3話目が出されると思いますけれども、こういった動画が話題になったもの、そうでないもの、宣伝効果はそれなりにあると思います。
来年のNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」放送に伴う観光PRや、再来年放送の「どうする家康」を活用した誘客と周遊企画についても連携を進めているところでございます。 国宝犬山城に年間60万人が訪れる犬山市との連携については、戦国城跡事業を展開する本市にとっては有益であると考えております。 また、議員からお話のあった金山越についても市内で熱心に研究をされている方もお見えです。
刃物まつりの会場の一つであります、せきてらすにおいては、関市の観光PRと併せて刃物まつりのPRをしていきたいと考えています。 また、刃物まつり当日には、協賛事業として包丁研ぎコーナーや関メタルアート展、アウトドアイベント等を予定しております。 刃物大廉売市への参加事業者は例年40事業者ほどありますが、今年については25事業者の参加となっております。
当日の球場では可児市のプロモーションビデオを放映したほか、観光PRはもちろん、ふるさと納税や明智荘の館のPRを行ってまいりました。 また、大手出版社の系列会社が、本年9月5日に発刊をいたします「戦国の城」という書籍に美濃金山城、大森城、今城が大きく掲載されることになりました。全国の山城ファンに可児市のPRを行うことができるものと期待をしているところでございます。
アニメとコラボの企画や観光PR動画を作成いたします。 次に、星ケ台運動公園の改修整備です。 昨年の9月、市長自ら大きな公共事業については財源の見通しが厳しいというようなことで、同事業についてはローリングを行いました。当初予算で先送りとなった星ケ台運動公園の改修整備について、財源のめどが立ったというようなことから、今年度、基本設計を行います。 次に、かわまちづくりです。
しかし、連携中枢宣言当時、既に岐阜市の細江市長は、観光PRや医療体制などの具体的な連携方針を示す都市圏ビジョンを策定すれば圏域形成となる。そして、岐阜市は年度内にビジョン策定を目指す。基礎自治体が助け合う水平補完の時代を迎える中、活力と持続性ある圏域が期待できると述べてみえます。そして市長の言葉どおり、岐阜市は都市圏ビジョンを年度内に策定されております。
〔飛騨高山プロモーション戦略部長清水雅博君登壇〕 ◎飛騨高山プロモーション戦略部長(清水雅博君) ぶり街道をきっかけとした広域連携につきましては、高山市のほか、街道沿線自治体である富山市、飛騨市、松本市、そしてそれぞれの自治体にある観光協会、商工会等団体、国道事務所等を合わせて21団体によって構成されるぶり街道推進協議会を組織し、ぶり街道の認知促進、そして沿線自治体の観光PRなどを行っております。
次に、議第11号 令和2年度土岐市一般会計補正予算(第13号)中、所管部分について、執行部から説明があり、テレワーク環境整備実証実験の詳細について質疑がなされ、執行部から、新型コロナウイルス感染拡大を受け、テレワーク等、多様な勤務形態が求められる中、市民のニーズ等を調査し、その結果により環境整備の検討をする旨の答弁があり、続いて、観光PR動画について、どのような動画を作成するのかとの質疑がなされ、執行部
観光振興対策費3660万1000円は、例年、各種観光PR事業や、風物詩ともなっている多くのにぎわいや活力を創出する催事事業への負担金のほか、観光協会運営事業などへの助成に係る経費を計上しているものでございます。
認定後3年間は、交付される国の補助金を活用して、岐阜城・信長公居館跡のVR再現映像や、「まっぷる岐阜市」をはじめとしたパンフレットやホームページ等を作成し、これらを活用した観光PR等を行ってまいりました。 作成した映像は、岐阜市信長公450プロジェクトの信長公ギャラリーで上映をされたほか、現在は、映像と現地を対比できるタブレットを岐阜公園内の発掘調査案内所で貸出しをしております。
こうした取組を進める中、令和2年、大河ドラマ「麒麟がくる」の放送を契機とし、戦国武将ゆかりの地岐阜として、本市の知名度をさらにアップさせるため、岐阜市歴史博物館内に岐阜大河ドラマ館を設置し、道三公、信長公に主人公である明智光秀公を加えた3武将による観光PRを展開し、誘客に努めたところであります。
6目観光費は、2,127万8,000円の増額補正で、観光協会が新型コロナウイルス感染症対策として行うオープンファクトリー環境整備、観光PR動画の制作、観光拠点施設の感染防止対策に対する補助金でございます。 8款土木費、4項都市計画費、5目公園事業費は3,000万円の増額補正で、保育所等と同様に、都市公園に健康遊具を設置するための経費でございます。 10ページをお願いします。
観光PR対策としての取組についてでありますが、ネット、SNS、ウェブサイトなどに含めまして、以前も提案をさせていただきましたが、アプリでの対応状況など、現在どのようなものなのかお聞きをいたします。 ○議長(鵜飼伸幸君) 商工観光部長・谷口哲也君。
例えば観光分野においては、観光スポットをドローンで撮影して観光PR動画を作り、ユーチューブなどで紹介したりできます。農林業分野では、野生鳥獣の生息状況や農作物被害をドローンで調査し、農作物の被害拡大を防いだりできます。またドローンは、無人ヘリコプターに比べて狭い農地でのきめ細かい農薬散布などに適します。そして、農林業に興味を持つ人が増えるなどの効果が想定されます。
○2番(山下千尋君) 観光協会もできるという中で、ゴルフの観光PRをますます進めていただきたいと思います。 先ほど来、観光面におけるゴルフ場の本市への貢献についてお話しさせていただいておりますけれども、観光面だけでなく、雇用面ですとか、固定資産税やゴルフ場利用税交付金においても大きく市に貢献いただいていることはご案内のとおりです。
○2番(山下千尋君) 観光協会もできるという中で、ゴルフの観光PRをますます進めていただきたいと思います。 先ほど来、観光面におけるゴルフ場の本市への貢献についてお話しさせていただいておりますけれども、観光面だけでなく、雇用面ですとか、固定資産税やゴルフ場利用税交付金においても大きく市に貢献いただいていることはご案内のとおりです。
次に、18の負担金補助及び交付金でございますが、おおがき芭蕉楽市事業補助金に986万9,000円を計上し、奥の細道ゆかりの都市等による物産販売や観光PR等の事業を引き続き支援してまいりたいと存じます。
これにつきましては、平成19年度から実施しておる事業でございまして、構成市は、多治見市、土岐市、瑞浪市、恵那市及び中津川市の5市で、今年度は9月に十六銀行名古屋ビルで開催されました「なごやかサロン・ぎふ四水会」で、特産品の試食と観光PRを行いました。
観光振興対策費4398万7000円は、市への誘客を推進するための各種観光PR事業や、中山道鵜沼宿まつり事業の実施、近隣の市町村と連携し推進する広域観光事業の実施のほか、桜まつり事業、日本ライン夏まつり、河川環境楽園夏フェスなど、各種イベント事業への負担金や、観光協会運営事業などへの助成に係る経費です。 観光施設整備費351万2000円は、鵜沼宿脇本陣など、観光施設設備改修等に係る経費です。
次に、西美濃DMOにつきましては、大垣観光協会では西美濃エリア全体の観光PRを行っていくため、平成29年11月に地域連携DMOの候補法人として登録されております。現在は観光庁に事業実績を報告するなど、登録法人としての審査を受けているところでございます。